PowerToysでFile Explorerのプレビュー形式を増やす
公式に対応する形式のプレビュー処理を追加し、表示されない時は設定を順番に確認します。
発行・訂正窓口:infostoa · 編集基準
この記事の個別の執筆者・専門査読者の情報は提供されていません。
Windows標準機能と追加形式
プレビューウィンドウはWindows File Explorerにもともとある機能です。PowerToysはSVG、Markdown、PDF、G-code、QOIや多数のソースコード拡張子などのプレビューまたはサムネイル処理を追加します。表示可否は有効にした処理機能とファイル形式によります。
必要な処理機能を有効にする
PowerToys設定のFile Explorer add-onsで必要な処理機能だけをオンにします。File Explorerの「表示」からプレビューウィンドウを開き、対応ファイルを一つ選びます。何も表示されない場合はフォルダーオプションの「プレビューウィンドウでプレビュー ハンドラーを表示する」も確認します。サムネイル設定には再起動が必要な場合があり、OneDriveなどクラウド管理下の場所ではローカル生成サムネイルが表示されないことがあります。
他の処理機能との競合
PowerToysを有効にすると、既にあるプレビュー処理機能が置き換わる場合があります。MicrosoftはOutlookとPDFプレビュー処理の非互換報告も記載しています。特定形式で不具合が出たら、該当するPowerToys処理機能を一時的にオフにし、同じファイルで比較します。全形式・全PCでの表示を保証する機能ではありません。
資料: Microsoft Learn: File Explorer add-ons · PowerToysのインストール