AirDropの受信範囲を確認して安全にファイルを送る
契約書や写真をAirDropで送る前に、受信相手の確認、一時的な公開設定の戻し方、相手が表示されない場合の確認順をまとめます。
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同僚に契約書PDFをAirDropで送る前に、受信範囲とデバイス名を確認します。転送は暗号化されますが、受信側は承認・拒否でき、同じApple Accountでサインインした端末間では自動承認される場合があります。
1件のファイルを送る
- 両方の端末でWi-FiとBluetoothをオンにして近くに置きます。Appleは10m以内を案内しています。
- FinderサイドバーでAirDropを開き、相手のMacを確認します。ファイルをその端末へドラッグするか、共有メニューからAirDropを選びます。
- 似たデバイス名があれば相手に確認してから送信します。承認後、保存先を確認してください。Macではダウンロードに保存される場合や、別の場所を選べる場合があります。
相手が表示されない場合
Wi-Fi、Bluetooth、距離、相手の受信設定の順に確認します。「連絡先のみ」なら、受信側の連絡先カードに送信者のApple Accountのメールアドレスまたは電話番号が必要です。解決できない場合だけ、予定した転送の間、受信側に一時的に受信範囲を広げてもらいます。それでも表示されなければAirDropを開き直すか、両方の端末を再起動します。
転送後に受信範囲を戻す
通常は「連絡先のみ」または受信オフにし、範囲を広げるのは予定した受け渡しの間だけにします。転送が終わったら以前の設定へ戻してください。多数のファイルを継続して同期する用途には、同期や一括転送を使います。
連絡先にない相手:macOS 26.2以降
macOS 26.2以降では、連絡先にない送信者は受信端末に表示されるAirDropコードを使います。コードを伝える前に別の連絡手段で相手とファイルを確認し、予期しない転送は拒否して確認します。Appleの現在のAirDrop案内
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